2021-05-13 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(糟谷敏秀君) 一九四八年六月十八日の衆議院鉱工業委員会において、当時の正木商工政務次官が行いました特許法等の一部を改正する法律案の提案理由説明について、議事録の関係部分を読み上げさせていただきます。 「第一は、日本国憲法の戦争放棄の規定との関係上、いわゆる秘密特許制度を廃止したことであります。
○政府参考人(糟谷敏秀君) 一九四八年六月十八日の衆議院鉱工業委員会において、当時の正木商工政務次官が行いました特許法等の一部を改正する法律案の提案理由説明について、議事録の関係部分を読み上げさせていただきます。 「第一は、日本国憲法の戦争放棄の規定との関係上、いわゆる秘密特許制度を廃止したことであります。
政務においては、商工政務次官、大蔵省、厚生省顧問、税制調査会会長、憲法調査会委員、参議院予算委員長、運輸大臣等を歴任されました。党務においては、自由党政務調査会長、自由民主党党紀委員長、総務、群馬県自由民主党県支部連合会会長等々を歴任されました。
実は私も今から十一、二年前に商工政務次官をしたことがある。そのときに私が感じましたことは、商工行政について感じましたことは、特許庁というところはほとんど技術者が多いのですね。ですから、予算の獲得についても非常にじみなんです。しかもまじめなんです。いつでも大蔵省にけ飛ばされてしまう。
今ここに出ております特許庁長官の井上君が、私がたしか商工政務次官をしているときに、特許庁の総務部長だったと思います。ところが、戦争中には審査官が多くて、そうして特許の出願が少かった。戦後におきましては、逆にその審査官が少くなって、そうして特許の出願が非常に多かった。 そこでその八十何人かの審査官の増員を大蔵省にその当時要求したんです。ところが大蔵省当局は、半分にちょん切っちゃった。
肝心は、片山内閣の商工政務次官となり商工行政に参画せられ、また芦田内閣のときには通信大臣となられて国政の重任をになわれたのでありす。 君は、常に烈々たる闘志を翻然たる和気に包み、いわゆる内剛外柔、一種独特の風格を持つておられました。ことに、その弁論は演説においても座談においてもすこぶる巧みでありました。また君は、多忙をきわめた政治活動の寸暇かに詩鑑賞するという潔さを持つておられました。
これは当時の農林政務次官もこの席に参られまして、これに対して非常に御熱心な御意見があり、また当時の商工政務次官に対してもるる話したのでありますが、大体國民の職業分野があつて、商業者は、商業者の分野があり、農業者は農業者の分野があり、お互いにその分野についていろいろな矛盾が起るようなことをいたしますと、非常に不愉快な結果をそこに招來するわけでありまして、それ以上はよく御存じでありますから、あえて説明する
藥師神岩太郎君 石井 繁丸君 井上 良二君 大森 玉木君 竹村奈良一君 寺崎 覺君 出席政府委員 総理廳事務官 (物價廳第二部 長) 長谷川 清君 農林政務次官 苫米地英俊君 農林事務官 (総務局長) 平川 守君 商工政務次官
今まで商工省は、農林省に対するこれらの問題についてセクシヨナリズム的なところがあつたかもしれませんけれども、私が商工政務次官に就任いたして以來は、さような考え方は絶対許していないのであります。さらにただいま御質問になりました時期の問題は、安本長官が発表すべきものでありまして、商工省としてこれを発表することは越権の沙汰でありますので、惡しからず御了承願いたいと思います。
きようは時間もたつておりますし、有田商工政務次官も、物價廳からも見えておりますから、関連質問はなるべくひとつ簡單にお願いいたします。
こういうような諸般の事情を勘案して、安本政務次官と商工政務次官と農林政務次官との間でいろいろ協議いたしました結果、供出農民の意向を参酌して昨年も地方長官にこれをまかしたのでありますけれども、地方長官に供出農民の意向を無視してやれというような指示はなかつた。こういう文字はなかつたけれども、やはり供出農民の意向を十分参酌して、私は地方長官がこれを決定するのが妥当なる方法ではないか。
最近報奨物資、特にばれいしよの報奨物資の取扱いにつきまして、取扱いの線が問題となつておるわけでありまして、聞くところによりますとごく最近に農林政務次官、商工政務次官、案本政務次官、この三者が御会合になつて、この取扱いに対する通牒な地方廳に発せられるやに伺うのであります。
委員長代理 理事 村上 勇君 理事 小金 義照君 理事 澁谷雄太郎君 理事 川上 貫一君 理事 永井 要造君 理事 河野 金昇君 安佐美廣治君 岩川 與助君 江田斗米吉君 門脇勝太郎君 高木吉之助君 多武良哲三君 福田 一君 森下 孝君 聽濤 克巳君 出席政府委員 商工政務次官
たとえば商工政務次官に代議士でない、業界におけるエキスパートを入れる場合もある。それを入れる場合は、その内閣が自分の與党や自分の政府に都合の悪い者なんか入れはしない。ことごとく與党の了解の上で行くことですから、それを官僚上りであろうが、事務官僚であつてもいいと思う。ですから代議士ときめてしまうよりは、この方がいい、私はそういう見解でいる。
佐一君 島 清君 玉置吉之丞君 委員 田中 利勝君 平岡 市三君 重宗 雄三君 廣瀬與兵衞君 小杉 繁安君 境野 清雄君 佐伯卯四郎君 阿竹齋次郎君 政府委員 商工政務次官
木曜日) 午後五時三十三分開議 出席委員 委員長代理理事 神田 博君 理事 小金 義照君 理事 村上 勇君 理事 今澄 勇君 理事 橋本 金一君 理事 川上 貫一君 理事 永井 要造君 理事 河野 金昇君 岩川 與助君 門脇勝太郎君 高木吉之助君 多武良哲三君 福田 一君 出席政府委員 商工政務次官
理事 小金 義照君 理事 今澄 勇君 理事 橋本 金一君 理事 川上 貫一君 理事 永井 要造君 理事 河野 金昇君 阿左美廣治君 岩川 與助君 門脇勝太郎君 高木吉之助君 多武良哲三君 福田 一君 水谷長三郎君 聽濤 克巳君 柳原 三郎君 衞藤 速君 出席政府委員 商工政務次官
玉置吉之丞君 栗山 良夫君 委員 平岡 市三君 重宗 雄三君 廣瀬與兵衞君 小杉 繁安君 境野 清雄君 佐伯卯四郎君 中川 以良君 宿谷 榮一君 阿竹齋次郎君 政府委員 商工政務次官
利勝君 平岡 市三君 重宗 雄三君 廣瀬與兵衞君 小杉 繁安君 境野 清雄君 佐伯卯四郎君 山内 卓郎君 阿竹齋次郎君 細川 嘉六君 國務大臣 商 工 大 臣 稻垣平太郎君 政府委員 商工政務次官
更に小林商工政務次官についてこの点を申上げましたところ、同僚北村委員からもたびたびこの点を指摘されて実行するようにと迫られておる、衣料業者の諸君が直ちに農業方面の組合にこれを委譲するときには相当打撃を受けるという強い反対もあるが、委員会の要求も正当であり、又私からも、北村委員と共に、たびたびの交渉であるから、農林委員会の御意見を尊重し、岡村、藤野両氏、その他の各位の意向を通るように局長、課長に十分に
清君 玉置吉之丞君 栗山 良夫君 委員 平岡 市三君 廣瀬與兵衞君 小杉 繁安君 境野 清雄君 佐伯卯四郎君 阿竹齋次郎君 細川 嘉六君 駒井 藤平君 政府委員 商工政務次官
委員 平岡 市三君 重宗 雄三君 廣瀬與兵衞君 小杉 繁安君 境野 清雄君 佐伯卯四郎君 阿竹齋次郎君 細川 嘉六君 駒井 藤平君 國務大臣 商 工 大 臣 稻垣平太郎君 政府委員 商工政務次官
田中伊三次君 永井 要造君 河野 金昇君 中村 寅太君 出席國務大臣 商 工 大 臣 稻垣平太郎君 出席政府委員 総理廳事務官 (経済安定本部 動力局長) 増岡 尚士君 総理廳事務官 (物價廳第三部 長) 中村辰五郎君 商工政務次官
理事 川上 貫一君 理事 永井 要造君 阿左美廣治君 岩川 輿助君 江田斗米吉君 門脇勝太郎君 小金 義照君 高木吉之助君 多武良哲三君 福田 一君 永谷長三朗君 柳原 三郎君 聽濤 克巳君 田中伊三次君 河野 金昇君 中村 寅太君 出席政府委員 商工政務次官